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イラン側はパキスタンで予定されていた2回目の協議に参加しないことを決定しました。イスラマバードから中継です。

協議が行われる予定だったホテル周辺では、現在も厳重な警備が続いていますが、アメリカ、イラン双方の代表団はパキスタン入りしておらず、当面、協議は行われない見通しです。

トランプ氏の発表を受け、パキスタンのシャリフ首相はSNSに、停戦延長という我々の要請を受け入れてくれたトランプ大統領に感謝すると投稿しました。その上で、イスラマバードでの2回目の協議で、紛争の恒久的な終結に向けた「和平合意」の締結を心から願うと述べています。

トランプ大統領が停戦延長を受け入れた理由について、アクシオスは21日、イランの最高指導者モジタバ・ハメネイ師の回答を待つためだと報じました。モジタバ師はアメリカの最新の提案に対し、22日に回答する見込みだとしています。

一方、イラン側は反発しています。イランメディアによりますと、ガリバフ国会議長の顧問は「トランプ氏による停戦延長は何の意味もない」と述べているということです。

また、イラン側は停戦延長を要請していなかったとしていて、アメリカによるホルムズ海峡の“逆封鎖”の継続については、「必要であれば武力によって封鎖を突破する」と反発しています。