日本の工芸技術の粋を結集。1210万円でも高くない、グランドセイコー
日本を代表する高級時計ブランドのグランドセイコーから、手作業の彫金加工による超絶美しい新作「マスターピースコレクション 手巻スプリングドライブ SBGZ011」が発売されます。
繊細な彫金技術が光る
素材に使われているのはプラチナ950。エッジの表現が得意なザラツ研磨によって、グランドセイコーの代表的なデザインともいえるシャープに整えられた稜線を際立たせています。
そこにグランドセイコー スプリングドライブモデルの製造地である信州の蓼科高原に広がる原生林をイメージして、セイコーに在籍する彫金師が手作業による繊細なグレービング加工を施しています。文字盤は同じく大地から湧き出る清らかな湧水をイメージして彫金。その細やかさには思わず息を呑みます。
ムーブメントには手巻きスプリングドライブの9R02を採用。ゼンマイを動力源としながら、クォーツで制御して高精度を実現。駆動力は強力で、パワーリザーブ84時間と余裕があります。ストラップは艶のあるグレージング加工を施したクロコダイルと、京都レザーによる牛皮革の2種類を採用。日本の工芸技術の粋を結集させた作品です。
発売は7月10日で、製造数は50本限定(うち国内販売数30本)。価格は1210万円。高額アイテムですが、コレクターズアイテム化することは必至です。
Source: GRAND SEIKO
