静岡茶市場で新茶の初取り引き 最高値は静岡市清水区両河内産 最高値は1キロあたり118万円で2025年より30万円高(静岡市葵区)
新茶シーズンの到来です。
20日朝、静岡市の静岡茶市場で初取り引きが行われ最高値は、1キロ当たり118万円の値をつけました。
(静岡茶市場)
「取り引き開始の音」
20日朝「静岡茶市場」には生産者や茶商らが集まり、新茶の初取り引きが行われました。
20日から取り引きの活性化を図るために、市場で行われる相対取引のほかに現地にいなくても入札できる電子入札も取り入れられています。
20日に取り引きされた県内産の茶は、午前10時時点で取引量は1766.3キロ平均価格は1キロあたり9019円となっています。
最高値で取り引きされたのは、静岡市清水区両河内産の「高嶺の香」で2025年に比べ30万円高い1キロあたり118万円の値がつけられました。
(和田長治商店 和田夏樹 社長)
「日によって相場もあるが、20日に来てお茶を見て値段を決めた。ホッとした気持ちと20日から新茶が始まったという高ぶる気持ち」
静岡県内産のお茶は、3月に適度な雨が降ったことで順調に生育しているといい、4月下旬から摘採の最盛期を迎えるということです。
