日本一早いさくらんぼの観光果樹園がオープン! 燃料費高騰も料金はそもまま...コップいっぱいに詰め込み笑顔の子どもたち!(山形・東根市)
今年も、楽しみな季節がやって来ました。
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東根市できょう日本一早いさくらんぼの観光果樹園がオープンし、地元の子どもたちが早速、さくらんぼ狩りを楽しみました。
真っ赤に色づいた、さくらんぼ。東根市には温室ハウスでさくらんぼを栽培する観光果樹園が7か所あり、きょうは、2つの園地でオープンの日を迎えました。
このうち須藤一元さんの園地では、関係者が出席し、シーズン到来を祝いました。
藤井響樹アナウンサー「こちらのハウスではさくらんぼの主力品種・佐藤錦のさくらんぼ狩りが楽しめます。中身がいっぱい詰まった甘い甘い今年のさくらんぼの味はいかがですか?」
園児「甘くておいしい!!」
こちらの園地では、佐藤錦のほか、紅秀峰や紅さやかなど5種類のさくらんぼを楽しむことが出来ます。
■美味しそうに食べる子どもたち!
子どもたちは、真っ赤に実ったさくらんぼを夢中になってもぎとり、今年初めてのさくらんぼ狩りを楽しんでいました。
子ども「美味しい!甘い!(Qどれくらい食べる?)わかんないよ!!」
さくらんぼをコップいっぱいに詰め込んだ子どもたちは。
子ども「さくらんぼが好きだからプチプチっていっぱい取った!」
子ども「一番好きな食べ物!」
子ども「(Qどれくらい食べる?)100!100個!」
■燃料費の高騰に頭を悩ます
今年は気温が高い日が続いたことで、須藤さんの園地ではサクランボの生育が平年より一週間ほど早まったということです。
また、燃料費の高騰に頭を悩まされたといいます。
神町りんご研究所 須藤一元さん「1月~3月という時期は本当に燃料を使うので3月にいきなり(ガソリンの)値段が上がったことは私共にとってかなり痛手になりまして、(ガソリンが)入ってくるか来ないかという部分も不安になった」
■それでも料金を据え置き
それでも、須藤さんは園地でのさくらんぼ狩りの料金を据え置くことを決めました。
神町りんご研究所 須藤一元さん「園児も美味しいと言ってくれたし、その美味しいという言葉が我々にとって我々にとってやる気になりますし、山形のさくらんぼは大変美味しいさくらんぼなので、みんな力を込めて作っていますのでぜひとも食べに来ていただいてみなさんに笑顔になって欲しい。それに尽きる」
東根市の温室ハウスの観光果樹園では6月上旬までさくらんぼ狩りを楽しむことができるということです。
