ドクターイエローを受け継ぐ新幹線「ドクターS」誕生へ 乗客を乗せながら検査業務 JR東海
“幸せの黄色い新幹線”ドクターイエローの役割を引き継ぐ「ドクターS」がデビューします。
「見ると幸せになれる」と言われる新幹線のお医者さん「ドクターイエロー」。
JR東海の車両は2025年1月に引退、JR西日本の車両も2027年以降に引退が決まっています。
JR東海は4月16日、このドクターイエローの役割を引き継ぐ新幹線を発表しました。
「名称はドクターSです」(JR東海 丹羽俊介社長)
乗客を乗せて線路を検査
先頭車両と奇数号車の計20カ所に、「ドクターS」のシンボルマークとして黄色の「S」のロゴがあしらわれます。
最新型車両の「N700S」に検査機能を搭載した「ドクターS」。
乗客を乗せて営業運転をしながら、ドクターイエローが担っていた線路や架線の点検業務を行います。
「ドクターイエローのように皆さまから愛され親しまれる存在を目指したい」(丹羽社長)
4編成が順次デビューし、営業車両としては今年10月から、検査車両としては2027年1月から運行を始めます。
