スポニチ

写真拡大

 昨年12月にステージ3の直腸がんを患っていたことを公表したサッカー元日本代表のラモス瑠偉氏(69)が15日放送のフジテレビ「ノンストップ!」(月〜金曜前9・00)に出演し、闘病生活を支えてくれた仲間の存在を明かした。

 昨年2月に直腸がんが判明。25回の放射線治療と抗がん剤治療後の同7月には7時間半に及ぶ手術で直腸の一部を切除、人工肛門を造設した。10月に人工肛門を取り除く手術を受けて治療は終了し、現在は主だった治療はしていないという。

 闘病では家族や仲間の大切さを実感した。「今のがんが生きるか生きないかの闘いで誰か支えてくれなかったら…もう天井見て点滴見てるだけで、ずっと見てるの。仲間がいて、何よりも素敵な妻がいるから、息子と娘が素敵にいるから、仲間も。仲間なかったら無理ですね、私」。

 現在所属する芸能事務所「LDH」の社長であるEXILE HIROからも励まされたといい、「HIROが“とにかく頑張ってよ、ラモスさん”。今回も仕事休むと分かっていたからちょっと話したら、ラモスのことだから頑張ってください。仕事のことは気にするなって言っていただけて」と明かす。

 「そういうパワーがやっぱり最高です。本当に幸せです。こういう仲間がいるってことは」としみじみと語り、「だからできるだけ彼らに安心させるために早く復活すること」と完全復活を誓った。