JRT四国放送

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藍住町の新たな特産品にしようと、地元の有志らが手がけた日本酒が2026年も完成し、4月13日に出荷作業が行われました。

藍住町で、地元の子どもたちが育てた「山田錦」を100%使ってできた日本酒、「勝瑞城」です。

藍住町の商工会の青年部では、町の新たな特産品にしようと、3年前から日本酒づくりに取り組んでいます。

日本酒は鳴門市の本家松浦酒造場で製造されていて、13日は、瓶にラベルを張る出荷前の最後の作業が行われました。

2026年の日本酒はフルーティーな香りと適度な酸味があり、鳴門鯛の刺身などによく合うということです。

(試飲)
「うん、美味しいです」

この日初めて飲んだ藍住町商工会の関係者も満足の一杯です。

(藍住町商工会青年部・久次米智之 部長)
「今年は暑さもあって、お米の取れた数量が少なかったってことですが、味は間違いなく保証できるので、みなさん飲んでください」

日本酒「勝瑞城」は、15日からウェブサイトで予約を受け付けるほか、徳島阿波おどり空港や松茂とくとくターミナルなどの店頭でも販売されます。