快進撃STVV、ここにきて4連敗…谷口彰悟が失点に絡むミス。超華麗連係で今季8点目マークの伊藤涼太郎が思いを明かす
STVVは22分に畑大雅、山本理仁、後藤啓介らが絡んだ流れるようなパス回しから、伊藤涼太郎が今季8点目を挙げ、先制に成功した。
「先制点を取っただけに悔しい」
試合後のインタビューで、端的にそう思いを明かしたのは、先制スコアラーの伊藤だ。
「簡単に勝てる相手ではないのは分かっていた。自分たちが90分間集中しないと、こういうゲームになる。先制できたものの、やっぱりもっともっとチーム全体で集中力を上げて...攻撃の選手としてもう1点、もう2点取れるチャンスもあった。ミスは起こることなので仕方ない。次の試合に切り替えたい」
鮮やかな連係で奪った自身約2か月ぶりの得点は、こう振り返った。
「上手く左サイドから中にボールが入って、その時に自分が前向きで受けれると思っていた。思ったより上手く抜け出せて、あとは冷静に流し込むだけだった」
プレーオフは2連敗スタートに。28歳のMFは今後に向けて「プレーオフ1で厳しい戦いが続くので、しっかりとまた明日から準備したい」と、改めて切り替えの姿勢を強調した。
STVVは現在、勝点29で3位。非常に苦しい残留争いを強いられた昨季から一転、快進撃で優勝争いを繰り広げた今季の有終の美を飾れるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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