北信濃にも春 高山村の一本桜見頃 この時季だけ登場するピアノ…桜のトンネル…桜風味のメロンパンも【長野】
北上する信州の桜前線。北信濃で一本桜の古木を巡ってきました。
上高井郡高山村の高山村役場近くにある「和美(なごみ)の桜」。樹齢は約100年で北アルプスと共に桜を愛でることができます。敷地内には桜の時季限定でピアノが設置されています。
敷地の管理者 宮川光男さん
「このピアノはずっと倉庫に眠っていて、桜の時季だけ持ち出して調律してそれでやってますから。だからできるだけ『ピアノをここで弾いてみたいな』っていう人にはここに来てほしいなって願いはうんとある」
「すごくきれいです。雪山と空の青と全部きれい」
一方、「中塩のしだれ桜」は村内で「五大桜」の1つに数えられています。樹齢は推定150年、高さは約10メートルあります。
「(今年の桜はどう?)きれいじゃないですか。(今年も変わらず、ですか?)はい、そうですね。今年はどのくらい持つかなとか、また寒さとか、咲いてから寒くなると意外ともちがいいんだけど、今年は早く散っちゃうんじゃないかなと思いますけどね」
東京と富山からの兄弟夫婦
「さすがに有名なだけあって、素晴らしいと思いましたよ」
一本桜を多く楽しめる村内のパン店では桜風味のメロンパンも販売されています。
松井美幸キャスター
「桜色のメロンパンいただきます。ほんのり桜の味がして和を感じます。抹茶のクリームとも相性抜群。食べても桜を楽しめるのはいいですね」
村内ではこれから見頃を迎える一本桜も多くあり、この先も楽しめそうです。
