高校剣道の全国大会魁星旗で54年ぶりの優勝 男子・秋田商業の選手が市役所で優勝を報告 夏のインターハイでも全国制覇を目指す 秋田
先月、秋田市で行われた高校剣道の全国大会・魁星旗で54年ぶりの優勝を果たした男子・秋田商業の選手が秋田市役所を訪れ、全国の頂点に立ったことを報告しました。
夏のインターハイでも全国制覇を目指します。
秋田市の沼谷市長のもとを訪れたのは、秋田商業高校男子剣道部の選手など10人です。
秋田商業は191チームが参加し先月、秋田市で行われた高校剣道の全国大会・魁星旗で、決勝まで勝ち上がりました。
実況・藤田アナウンサー
「ドウだーーー!っ!決まったーーーー!引きドウ決まった赤旗2本!秋田商業魁星旗大会優勝!」
追い詰められた状況から、大将の小野翔主将が4人抜きを達成。
第1回大会以来、54年ぶりの優勝を果たしました。
沼谷純市長(選手を前に)
「すごいっすね 迫力が…」
大会の最優秀選手にも選ばれた小野主将。
多くの人の支えがあったと振り返りました。
小野翔主将
「この優勝は自分たちの選手だけの力だけではなく日々ご指導いただいている先生方、保護者の方々、学校関係者のすべての方々のお陰でできた優勝だと思っています」
沼谷市長
「準々決勝、準決勝、決勝とずっと大将戦までもつれ込んだ中で、必ず勝ち上がっていくという本当にドラマチックなといいますかそれも一人の力ではできなかったわけですから、そういう意味では本当に選手一丸となった、チーム一丸となった勝利だろうと思います」
秋田商業は、夏のインターハイや秋の国民スポーツ大会でも全国制覇を目標に掲げています。
小野翔主将
「優勝に浮かれることはなく、もう一度チームを引き締め直して、6月に行われるインターハイ予選に向けてもう一度気を引き締め直して頑張っていきたいと思っています」
8日の入学式以降、新1年生も加わる秋田商業剣道部。
再び、全国の頂点を目指します。
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