昨季のパフォーマンスはどこへ…… 調子上がらぬコナテをリヴァプールレジェンドが痛烈批判 「敗北主義的な態度で、どこか諦めてしまっているよう」
リヴァプールのレジェンドであるロビー・ファウラー氏はFAカップ準々決勝マンチェスター・シティ戦の後、フランス代表DFイブラヒマ・コナテを痛烈に批判した。
2021年夏にリヴァプールに加入したコナテは昨シーズン最終ラインの絶対的リーダーであるフィルジル・ファン・ダイクの相棒として評価を上げ、リーグ制覇に大きく貢献したが、今シーズンのパフォーマンスには批判の声が寄せられている。
0-4で負けたシティとのFAカップ準々決勝でもアーリング・ハーランドを抑え切ることができなかったコナテだが、ロビー・ファウラー氏が気になったのは失点シーンの同選手の態度だという。
「厳しい時期があるのは分かっている。以前もリーダーについて触れたが、コナテの反応を見てほしい。あれはまるで敗北主義的な態度だ。どこか諦めてしまっているようだ」
「誤解しないでほしい。素晴らしいフィニッシュだし、動きも素晴らしい。シティのいいゴールだ。でも守備に関しては、チームにもう少し求めたい。コナテは簡単に諦めてしまっていると思う。今シーズン、彼については何度も同じ場面を見てきた。ボールが自分の横を通り過ぎると、すぐに諦めてしまうんだ」(『TNT Sports』より)
今シーズンもここまで公式戦42試合に出場しファン・ダイクと共に最終ラインを任されているコナテだが、調子が上がらない日々が続いている。
リヴァプールはCL出場権確保、さらにパリ・サンジェルマンとのCLラウンド8とまだまだ重要な戦いが続く。シーズン終了後に現行契約が満了を迎える去就も注目ポイントだが、コナテはシーズン終盤で昨シーズンのようなパフォーマンスを取り戻せるか。
