「明るくて誰にでも優しい子」事故現場に大勢の人、追悼のお供え絶えず 横浜・戸塚の小3女児死亡事故

横浜市戸塚区の市道交差点で、横断歩道を渡っていた小学3年生の女児(8)が死亡した事故から一夜明けた3日、現場には大勢の人が訪れ、花や供物を手向けて別れを惜しんだ。女児の友人(8)は「明るくて誰にでも優しい子だった。同じクラスになるのを楽しみにしていたのに」と涙を拭った。
事故は2日午後5時半ごろ、信号機がない丁字路交差点で起きた。戸塚署によると、友人と一緒にいた女児が片側1車線の直線にある横断歩道を徒歩で渡っていた際、直進の乗用車にはねられたとみられる。
子ども2人が女児と同じ小学校に通っているという40代の女性は「人ごとと思えず、手を合わせにきた」。現場は通学路で近くに公園もあるといい、「横断歩道の手前で車が止まってくれるかどうかの判断は、子どもにとって難しいはず」と危惧した。
