小中学校の再編 基本方針を発表 群馬・館林市
小中学校の規模や配置について検討を進めていた群馬県館林市が、現在11ある学校区を3つのエリアに再編する基本方針を発表しました。
館林市の小中学校の適正配置を巡ってはことし1月、現在11ある小中学校区を3つのエリアに分け、それぞれのエリアで再編プランを検討するよう求める答申書が、有識者などでつくる審議会から市に提出されていました。
市は市民からも公募で意見を募り、基本方針を今月26日に発表しました。それによりますと適正な規模の基準について、小学校では全学年2クラス以上、中学校では全学年3クラス以上としていて、通学時間については概ね40分以内としています。
学校再編の方法については、「学校の統合」と「通学区域の見直し」を地域の実態に応じて行っていくとしています。これらを踏まえ、現在11ある小中学校区を、今後の検討を進める区分として、市内を3つのエリアに分けました。
市は今年度中に住民説明会で基本方針を周知し、その後、エリアごとに検討委員会を設置して、具体的な学校再編案の検討を進めるということです。
