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上関町議会の3月定例会が開会し、新年度予算案などの議案が上程されました。

また、使用済み核燃料の中間貯蔵施設建設計画をめぐり、地元商工会から出された請願について、審査を付託する委員会が決まりました。

(西哲夫町長)
『町の施策における財源の確保が ますます困難になっていること から新たな自主財源の確保と経費の削減及び事業の優先順位等の取捨選択が これからも課題。将来に向けて持続可能な町づくりのため一丸となって取り組んでいくことが必要不可欠であると思います』

上関町議会3月定例会はきょう開会し、一般会計の総額が34億円あまりとなる新年度予算案など27の議案が上程されました。

きょうは本会議終了後の議会運営委員会を経て、中間貯蔵施設建設計画に関して 上関町商工会から提出されていた請願の審査を付託する委員会が決まりました。

請願では中国電力に対し、使用済み核燃料の貯蔵容量や交付金額などの「事業計画」の早期提出を求めるよう議会として意思を示してほしいとしています。

請願は、今月12日の上関町議会・総務文教委員会で審査されます。