【WBC】大谷翔平 2回ですでに先制満塁弾含む3打数3安打5打点の猛打賞!侍ジャパンが10点大量リード

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大谷翔平(c)SANKEI

<2026年3月6日(金)2026 WORLD BASEBALL CLASSIC 東京プール presented by ディップ チャイニーズタイペイ代表 対 日本代表 @東京ドーム>

侍ジャパンの初得点は、やはりこの男のバットからだった。野球日本代表は2026WBC東京プールでチャイニーズ・タイペイ代表と対戦し、2回表に大谷翔平(31)の本塁打でいきなり4点を先制した。

第一打席でライト線への強烈な二塁打を放った大谷翔平だが、この打席ではチャイニーズ・タイペイ代表先発のジェン・ハオジュン(28)が投じた4球目のカーブをスイングした。

やや泳がされたようなスイングだったが、打球はスタンドへ一直線。打球角度31度と放物線を描きながら満員のファンが待つライトスタンドへ飛んでいった。

これで勢いがついたのか、その後侍ジャパンは4番の吉田正尚(32)がライトへタイムリー三塁打、さらに村上宗隆(26)が強烈な打球で二塁を襲い、タイムリー内野安打を放ち2点を追加してチャイニーズ・タイペイの先発投手、ジェン・ハオジュンをマウンドから引きずり下ろした。

投手がジーウェイ・フー(32)に替わってからも、侍ジャパンは攻撃の手を緩めず、源田壮亮(33)、若月健矢(30)、そして大谷も続いて三連続タイムリー安打でさらに3点を奪い、この回だけで10点を記録。大谷個人に限れば、2回ですでに3打数3安打、1本塁打に5打点と猛打賞を達成する大爆発となった。

大谷の満塁弾から勢いづいて、大量10点を奪った侍ジャパン。WBC連覇に向けて幸先のいいスタートを切った。