偽の投資サイトで「5億円以上の利益」

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県内で詐欺の被害が続いています。60代の男性が投資名目で約9900万円をだましとられる被害を受けました。

警察によりますと、ことし1月から2月にかけて県北に住む60代の男性が偽の投資サイトに十数回にわたり現金を振り込み約9900万円をだまし取られたということです。

男性はSNSで見つけた株に関するグループチャットに参加。紹介された偽の投資サイト上では5億円以上の利益があるように表示されていて、利益を引き出そうとして銀行を訪れた際に、銀行員が不審に思い発覚しました。

県警によりますと、県内でSNS型投資詐欺の事件数は増加しています。去年は128件で被害総額は14億円を超え、ことしは1月だけで13件発生し、被害総額は約3億3000万円に上っています。

県警は「SNSでの投資話や知り合った相手を簡単に信じないこと」「疑問に感じたら身近な人や警察に相談すること」を呼びかけています。