守備面の成長を語った槙野監督。写真:永島裕基

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 藤枝MYFCは3月1日、J2・J3百年構想リーグ地域リーグラウンド第4節(EAST-B)で、いわきFCとアウェーで対戦した。

 11分に菊井悠介が先制点を奪い、30分に同点とされるも、74分に真鍋隼虎のゴールで突き放し、そのまま2−1で勝利。今季2勝目を飾った。

 試合後のフラッシュインタビューで、槙野智章監督は「昨年まで積み上げたもののなかで、足りなかったところ、守備のハードワークや強度、だいぶ変われた姿を見せられたのではないか」と手応えを口にした。
 
 守備面の成長を実感している。

「データや昨年までの成績を踏まえると、アウェーでの勝点や勝率がほぼない。そうしたなかで、どうやったら勝ち切れるかに重きを置いた時に、攻撃よりもまずは守備の修正をするのが一つの目標でもあった。今日はハードワークするところ、身体を張るところを植え付けられたのを見せられたと思う」

 また、決勝点を挙げた22歳の大卒ルーキー真鍋は、これが自身にとってプロ初ゴール。槙野監督は若手の活躍をこう評した。

「変革期のなかで、若い選手、特に大卒の選手たちをベースにしているところもあるし、彼らがとてつもない野心を持ってやっているので、チーム内で良い競争ができている」

 次節は7日にジュビロ磐田をホームに迎える。注目の静岡ダービーに向けて意気込みを問われると「非常に楽しみ。満員のスタジアムで勝ちたい」と力強く語った。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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