ユーベ相手に貴重なゴール→ノーセレブレーション。ガラタサライの27歳FWも“90%”の1人「僕だって例外じゃないさ」
27歳のFWは、0−3(2戦合計5−5)で迎えた延長前半の17分、オフサイドラインをギリギリで抜け出すと、正確な右足のシュートでネットを揺らす。勝負の行方を決定づける重要な一撃だったが、オシメーンはゴール裏へ駆け出すような派手なパフォーマンスは見せず、チームメイトとの落ち着いた抱擁にとどめた。
「サッカーの歴史上で最も重要なクラブの一つだ。ユベントスでプレーすることは名誉だろう。もし将来、僕がユベントスに移籍することが可能なら、喜んでプレーする。なぜなら、自分にフィットしていると感じるからだ。世界のサッカー選手の90%は、ユベントスからのオファーを断らないと思う。だから、僕だって例外じゃないさ」
対戦相手への憧れを隠さなかった直後の試合でゴールを決め、喜びを爆発させなかったオシメーン。その態度はトリノのクラブへの敬意の表われと解釈されており、その将来について様々な憶測を呼ぶのは避けられないだろう。
なお、ガラタサライはさらに1点を追加し、第2レグは2−3で敗れたが、合計スコア7ー5で16強に駒を進めた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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