インテルがコッパ・イタリア準決勝に進出!…粘るトリノを振り切り3シーズンぶりの優勝へ前進
クリスティアン・キヴ新監督のもとでセリエA首位を走るインテル。コッパ・イタリアでは連覇を達成した2022−23シーズン以来3年ぶりの優勝を目指している。チャンピオンズリーグ(CL)含めて過密日程が続く中、ラウタロ・マルティネスやアレッサンドロ・バストーニ、マヌエル・アカンジら一部の主力を温存し、トリノとの準々決勝に臨んだ。
1点リードで前半を終えたインテルは後半開始早々の47分に貴重な追加点を奪う。右サイドで起点を作ったダヴィデ・フラッテージが前方へスルーパスを送り、マルクス・テュラムがグラウンダーでゴール前へ折り返すと、走り込んできたデイゥフがダイレクトで押し込んだ。
しかし、トリノもこのままでは終わらず。57分、右サイドに開いてパスを受けたマルクス・ホルムグレン・ペデルセンが縦方向への突破からクロスを上げると、ディフレクトしたボールをサンドロ・クレノビッチが頭で押し込み1点を返す。勢いに乗るトリノは敵陣ゴールに迫る場面を増やし、相手GKジョゼップ・マルティネスを脅かす。74分にはFKのこぼれ球を拾ったところからマッテオ・プラティがヘディングシュートでネットを揺らしたが、オフサイドの判定が下された。
試合はこのまま2−1で終了し、接戦を制したインテルが準決勝進出を決めた。
【スコア】
インテル 2−1 トリノ
【得点者】
1−0 35分 アンジュ・ヨアン・ボニー(インテル)
2−0 47分 アンディ・ディウフ(インテル)
2−1 57分 サンドロ・クレノビッチ(トリノ)
