【年頭警察署長会議】幹部ら100人前に久田本部長「士気高く取り組んで…」過去最多処分には「我が事として考える取り組みを」(静岡県警本部)
9日、静岡県警本部では年頭の警察署長会議が開かれ、重点的に取り組む課題などが共有されました。久田本部長は「士気高く取り組み県民の期待や信頼に応えてほしい」と話しました。
静岡県警で開かれた署長会議には、県内から各署長や県警本部の幹部ら約100人が参加しました。会議では久田誠本部長から、匿名・流動型犯罪グループによる犯罪の戦略的な取り締まりの強化の説明があったほか、被害が相次いでいる特殊詐欺事件などから市民の安全と平穏を確保するための対応などについて共有されました。
(静岡県警 久田 誠 本部長)
「取り組むべき課題は山積している。各位がリーダーシップを発揮し、職員と士気高く取り組んで県民の期待や信頼に応えてほしい」
また、2025年、県警では過去最多の10人が懲戒処分になったことから、「座談会など防止策を継続して行うとともに、職員一人一人に“我が事”として、考えてもらう取り組みが重要」と述べました。
