自分のために料理する気になれない。独身男性が久しぶりに自炊する理由は?/ヒモメシ(9)

▶▶最初から読む▶▶実家暮らしを強制卒業。一人暮らしはしたいと思っていたけれど…
道でふと話しかけてきたのは、長髪をなびかせた素敵なイケメン。その正体は、美しい容姿と天性の人懐っこさを駆使して、老若男女を問わず他人の懐にするりと入り込み、おいしいご飯にありつくヒモ男の夏生(なつお)でした。実家を追い出され突然一人暮らしを始めることになった果穂は、初対面の夏生をそのまま自宅に招いてカレーを振る舞うことに…!?
※本記事は塩野ネリコ著の書籍『ヒモメシ』から一部抜粋・編集しました。








著=塩野ネリコ/『ヒモメシ』

