ハワイ・ワイキキに日本発のカプセルホテル「ファーストキャビン」がハワイに初めて開業、デイユースから宿泊まで、様々な用途で利用可能な新拠点
ワイキキ滞在の新しい選択肢! 3タイプのキャビンから目的に合わせて選べる
ハワイ・カラカウア通り沿いのワイキキの中心に、ポッドスタイルホテル(カプセルホテル)「ファーストキャビン」が2025年5月に初上陸! ハワイ初のカプセルホテルとなる同施設は、数時間の利用やコインロッカー利用、宿泊まで、さまざまな用途で利用できる新しい滞在スタイルを提供しています。客室は「プレミアムエコノミープラスキャビン」「ビジネスクラスキャビン」「ファーストクラスキャビン」の3カテゴリーから選択できます。そして、「プレミアムエコノミープラスキャビン」は男女別エリア、「ビジネスクラスキャビン」と「ファーストクラスキャビン」は男女共用エリアとなっています。

各エリアには専用コードが設けられ、男女別の区画も完備し、セキュリティ面も万全です。また、個人用ロッカーや施錠可能な荷物スペースもあり、安全にも配慮されています。さらに、日本語対応スタッフが常駐しているので、海外のホテルが初めての方でも安心して利用できます。利用は13歳以上から可能です。

チェックインは15時、チェックアウトは10時。手続きはフロントでの対面対応のほか、タブレット端末からも簡単に行えます。なお、有料ですが、アーリーチェックイン、レイトチェックアウトも可能。

タブレット端末は英語・日本語・中国語・韓国語に対応しているので、日本語で操作でき安心です。

「プレミアムエコノミープラスキャビン」は約2.8?の広さを誇り、幅134cm×奥行210cm、天井高105cmの2段式キャビンです。日本のファーストキャビンの「プレミアムエコノミークラス」よりも約15cm広く設計され、ロールスクリーンと内鍵でプライバシーが守られています。

キャビン内には金庫、24インチテレビ、コンセント、空調設備、歯ブラシやタオル、無料Wi-Fiが完備され、快適に過ごせます。キャビン内では立つことはできませんが、共有スペースはいつでも利用可能です。

24インチのテレビには、YouTubeをはじめ、NetflixやDisney+などの定額制動画配信サービスが内蔵されており、契約しているサービスがあれば視聴できます。


大きな荷物はロッカーや施錠可能な荷物置き場、キャビン横に預けられ、近くに置きたい場合も安心です。

また、宿泊者は、キャビン内のセーフティーボックスに加えて、一人ひとりに施錠付きの専用ロッカーも用意されています。
プレミアムエコノミープラスキャビンは、1泊$90前後から利用でき、時期やプロモーションによっては$80で宿泊できる日もあり、ワイキキ中心でありながら手頃な価格で滞在できます。デイユースにも対応しており、チェックイン前やチェックアウト後の短時間利用にも便利です。

次に「ビジネスクラスキャビン」は、広さ約2.5?ですが、天井高は210cmあり、立ったまま移動できる設計で圧迫感が少ないのが特徴です。窓から自然光が差し込む明るい空間で、32インチテレビも設置されています。

そのほかの設備はプレミアムエコノミークラスと同等で、1泊$100前後から宿泊可能です。

「ファーストクラスキャビン」は約4.4?の広さがあり、テーブルが設置されているため、ベッド以外のスペースでもスーツケースを広げることができます。32インチのテレビも備わっています。

さらに、キャビン前にはイスとテーブルが設置された、ファーストクラス宿泊者専用のラウンジがあり、ゆっくりと過ごしたい方におすすめです。「ファーストクラスキャビン」は全4室となるため、家族や友人4人で滞在すると、専用ラウンジを貸切のように利用でき、プライベートな空間を楽しめます。窓からはワイキキの街並みや海、ダイヤモンドヘッドのパノラマビューを望むことができ、1泊$130前後から。
サウナやセルフカフェの共用施設でリフレッシュ

「ファーストキャビン・ワイキキ」では、宿泊者が自由に利用できる共有設備も充実しています。ワイキキの海や、“ピンクパレス”の愛称で知られる「ロイヤル・ハワイアン・ホテル」を望める開放的なラウンジは、宿泊者同士の交流の場としても活用されています。世界各国から訪れる旅行者たちが自然に会話を楽しむ姿も見られ、カジュアルな国際交流の雰囲気を味わえます。現在の利用者は日本人よりも海外からの旅行者が多いため、英語を実践的に学びたい方にもおすすめです。同じビル内には語学学校もあり、語学学校に通いながらこちらの施設に宿泊し、学んだ英語をラウンジで試す、といった使い方も可能です。なんと語学留学とセットになったパッケージも販売しているそう!

カフェスペースには電子レンジやトースター、コーヒーメーカーが完備されており、長期滞在や軽食利用にも便利です。朝のひとときや小腹が空いたときなど、自由に利用できる空間。
そして、近日中に軽朝食の提供が始まったり、ますます進化を遂げそうです!


さらに、ハワイのホテルの中でも珍しいサウナが備わっています。無料で利用でき、予約制のため落ち着いてリラックスした時間を過ごせます。

シャワールームは、個室タイプで、脱衣所もあるので便利。また、シャンプー、コンディショナー、ボディウォッシュも備わっています。

バスルームには大きな鏡が備えられ、ドライヤー、コットン、綿棒、ティッシュが用意されています。こまめに清掃が行われており、常に清潔な状態が保たれています。


ランドリー設備もあり、長期滞在や連泊する際にうれしいポイントです。洗濯機と乾燥機があり、1回各$2.5で利用できます。カプセルホテルでありながらホテル滞在の利便性や快適さがあり、自由で柔軟な滞在ができます。
宿泊以外にも多様な使い方ができる「ファーストキャビン」

ハワイ・ワイキキの中心に位置する「ファーストキャビン・ワイキキ」は、単なる“寝る場所”ではなく、“過ごす場所”としても快適な拠点です。宿泊はもちろん、デイユースやロッカー利用など、旅のスタイルに合わせて自由に使えるのが魅力で、ワイキキ滞在のスマートな拠点になっています。デイユースの場合は、「プレミアムエコノミープラスキャビン」を3時間以上(1時間あたり$20)から利用できます。

宿泊以外には、「プレミアムエコノミープラスキャビン」やシャワー、サウナを利用できるフルプランから、ラウンジのみの利用、シャワーとラウンジのみの利用、シャワーとサウナのみの利用、コインロッカー利用といった様々なプランがあります。

そのため、ハワイ到着時の滞在ホテルへのチェックイン前や帰国前のホテルチェックアウト後のシャワー利用、短時間ベッドでの休憩など、1時間単位での利用が可能です。ハワイ在住のサーファーの方が会社前にワイキキビーチでサーフィンを楽しみ、その後「ファーストキャビン」で、シャワーや着替えをして出勤をするといった使い方もされているそうです。

また、大型スーツケースが入るロッカー(1日$5)もあります。こちらのロッカーは、宿泊者以外でも荷物預かり専用として利用可能です。例えば、ワイキキ近隣に滞在していない方が、ホテルのチェックイン前やチェックアウト後に荷物を預けて、身軽に観光を楽しむことができます。さらに、近隣で開催されるシルク・ドゥ・ソレイユ「アウアナ」では、小さな個人用バッグやハンドバッグのみ持ち込み可能で、買い物袋やバックパックなどの大きな荷物は持ち込めません。そのため、このロッカーを利用する方も多く、旅行者にとって便利でうれしいサービスとなっています。

「ファーストキャビン・ワイキキ」は、従来のホテル滞在の概念を超え、宿泊だけでなく、短時間の休憩や荷物預かりなど多様な使い方に対応した、ワイキキでの新しい旅の選択肢を提供しています。ハワイ滞在をより快適かつスマートに過ごしたい旅行者にぴったりの拠点です。
■ファーストキャビン インターナショナル ハワイ
住所:2270 Kalakaua Ave. Suite #1400, Honolulu, HI 96815
TEL:808-207-5000
チェックイン:15時〜
チェックアウト:〜10時
室料詳細:プレミアムエコノミー$90前後〜、ビジネスクラス$100前後〜、ファーストクラス$130前後〜(州税・オアフ島宿泊税別)、デイユース$20/1時間(3時間〜)、ラウンジ利用$10〜/1時間、リゾートフィー$25(税別)
URL:https://first-cabin.us/jp/
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Text:宮本紗絵
Photo:宮本紗絵、ファーストキャビン インターナショナル ハワイ
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