パラグアイ戦に向けて調整する長友。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部)

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 日本代表の長谷部誠コーチは、先日の囲み取材で、39歳のDF長友佑都についても遠慮なく、厳しい言葉をかけていると明かした。

 最近では、Jリーグの試合をチェックし、バックパスが多かったため、「バックパスが多すぎる、前へプレーしなきゃダメだ」と指摘したという。

 一方の長友は6日の取材で、その長谷部コーチについて、「言ってくれる人が少なくなってくるんで、本当にありがたい存在」と感謝した。そうした厳しい指摘に発奮し、エネルギーに変えているという。
 
「前回かな、指摘をしてもらったんで、この前の試合でも、本当だったらパス出すところを“怒りの一撃”でシュートを打ったりとか」

 大ベテランは「怒りに繋がるんで。怒りのパワーが一番強いんですよ。魂がね。長谷部誠に認められるように、しっかりとパフォーマンスを見せたいなと思います」と意気込んだ。

 これまでも厳しい声を力に変えて、結果で見返してきた長友。盟友からのアドバイスは発奮材料になっているようだ。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)

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