2025年5月9日から11日(日)までの3日にわたり開催中の国内最大規模の格闘ゲーム大会「EVO Japan 2025 presented by レバテック」(以下「EVO Japan 2025」)。2日目の5月10日、『ストリートファイター6』部門ではセミファイナルまでが行われた。EVO Japan 2025のメイン7タイトル中最多の6653名がエントリーしたスト6部門で、最終日のファイナルに進出する8名が決定した。
「EVO Japan」は、毎年ラスベガスで開催される世界最大の格闘ゲーム大会「EVO」の理念を受け継いで日本で開催されるもう一つの世界大会。EVO Japan 2025では、下記7作品をメインタイトルに選出。1on1(個人戦)では各タイトルのエントリー数に応じて賞金額が変動し、タイトル間で最多となる6653名がエントリーしたストリートファイター6の優勝賞金は175万円に。5on5(団体戦)では各タイトル50万円ずつの優勝賞金が設定され、7タイトル合わせての賞金総額は昨年の1400万円を上回る1500万円となっている。
【画像】大会賞金総額は1500万円
■メインタイトル
<1on1>
・『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』
・『GUILTY GEAR -STRIVE-』
・『THE KING OF FIGHTERS XV』
・『ストリートファイター6』
・『TEKKEN 8』
<5on5>
・『ストリートファイターIII 3rd STRIKE -Fight for the Future-』
・『Virtua Fighter 5 R.E.V.O.』
■バーチャファイターがメインタイトルに。EVO Japan初の5on5形式を採用
会場内には無数の対戦台が敷き詰められている
EVO Japan 2025の大きな変更点を挙げると、メインタイトルでは昨年の「UNDER NIGHT IN-BIRTH II Sys:Celes」と入れ替わる形でバーチャファイターシリーズからシリーズ最新作「Virtua Fighter 5 R.E.V.O.」が採用。3D格闘ゲームとして30年以上の歴史を誇る人気タイトルであるだけでなく、2024年12月にはシリーズ完全新作『New VIRTUA FIGHTER』Projectの始動が発表されたこともあり、シリーズ全体への注目度が再燃している。
また、ストリートファイターIII 3rd STRIKE -Fight for the Future-とVirtua Fighter 5 R.E.V.O.の2タイトルは、1対1の個人戦ではなく、各チーム5人編成による「5on5」形式の団体戦として開催。これはEVO Japanだけでなく、各国で行われるEVOシリーズ通じても初の試みだ。7タイトル合わせてのエントリー総数は9875名で、昨年を上回る規模で熱い戦いが繰り広げられている。