『あんぱん』写真提供=NHK

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 3月31日から放送が放送がスタートしたNHK連続テレビ小説『あんぱん』。4月4日放送の第5話では、結太郎(加瀬亮)を亡くしたのぶ(永瀬ゆずな)に嵩(木村優来)が寄り添う。

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 結太郎が亡くなった第4話。

 第5話では、朝田家は結太郎があの世に旅立ち、悲しみに暮れる。しかし、のぶは一粒の涙も流さなかった。そんなのぶを元気にしたいと悩む嵩(木村優来)に、寛(竹野内豊)は「それが生きちゅうことや」と優しく語る。あくる日、表情なく居間に座り込んでいたのぶは、不意に立ち上がって駅まで全力で駆けていく。息を切らせながら必死に父を探すのぶに、駅に居合わせた嵩が歩み寄りある1枚の絵を差し出す。それを見たのぶは……。

 朝ドラ第112作目となる本作は、『アンパンマン』を生み出したやなせたかしと小松暢の夫婦をモデルとした勇気の物語。実在の人物である2人をモデルとするが、登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描かれる。脚本は、NHK連続テレビ小説『花子とアン』、NHK大河ドラマ『西郷どん』などを手がけた中園ミホが担当する。

 実在の人物である小松暢をモデルとした朝田のぶを今田美桜、のぶの夫・柳井嵩を北村匠海がそれぞれ演じるほか、加瀬亮、江口のりこ、河合優実、原菜乃華、吉田鋼太郎、浅田美代子、細田佳央太、松嶋菜々子、二宮和也、中沢元紀、瞳水ひまり、戸田菜穂、竹野内豊らがキャストに名を連ねている。

(文=リアルサウンド編集部)