クジ引きでトップバッターに決定したハンジロウ(たーにー・しゅうごパーク)
▲ クジ引きでトップバッターに決定したハンジロウ(たーにー・しゅうごパーク)

“結成16年以上”の漫才師によるお笑い賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』の「グランプリファイナル」トーナメントの組み合わせ抽選会が25日、東京・台場のフジテレビで行われた。

『THE SECOND』は、実力や才能があっても賞レースに出られない。また、ブレイクのきっかけが見出せない…そんなジレンマを抱える漫才師たちに”セカンドチャンス”をつかんで欲しいという思いで始まった大会。

2回目となる今大会には、133組がエントリーされ、選考会やノックアウト方式の決着から勝ち上がった8組がこの抽選会のために集結した。

会場には、タモンズ(大波康平・安部浩章)、ハンジロウ(たーにー・しゅうごパーク)、ななまがり(森下直人・初瀬悠太)、金属バット(小林圭輔・友保隼平)、ザ・パンチ(パンチ浜崎・ノーパンチ松尾)、ガクテンソク(よじょう・奥田修二)、ラフ次元(空道太郎・梅村賢太郎)のファイナリストのたちが肩を並べた。

同じくファイナリストのタイムマシーン3号(山本浩司・関太)は、仕事の都合で欠席し、マネージャーが代理抽選を行なった。

マセキ芸能社所属のハンジロウ・しゅうごパークは、「決勝に進んだコンビ、お笑いだけでご飯を食べれていないのは、多分、僕らだけだと思います」と話し、副業で収入を得るために相方のたーにーが「カレー屋さんで働いています」と明かした。

そんなハンジロウが、くじを引いて「グランプリファイナル」のトップバッターに選ばれ、吉本興業所属の金属バットと第1試合目を行うことが決まった。最終決戦を勝ち抜くために自分たちの力を信じるしかないと語りつつ、「もう、ここらで、ひっくり返したいなと思っています」と決意を新たに固めていた。

『THE SECOND~漫才トーナメント~』の2代目王者と優勝賞金1,000万円をかけた「グランプリファイナル」は、5月18日(土)午後7時から4時間10分にわたり、全国ネット生放送される。

▼ 『THE SECOND』組み合わせ抽選会に臨んだ8組(※欠席のタイムマシーン3号はパネル表示)

▼ 『THE SECOND』トーナメント表

【第1試合】(先攻)ハンジロウ (後攻)金属バット
【第2試合】(先攻)ラフ次元 (後攻)ガクテンソク
【第3試合】(先攻)ななまがり (後攻)タモンズ
【第4試合】(先攻)タイムマシーン3号 (後攻)ザ・パンチ