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 福井太智がバイエルン・ミュンヘンとの契約を2026年夏まで延長、そして19歳の日本人ミッドフィルダーは今季いっぱいまで、ポルトガル1部SCポルティモネンセにレンタル移籍することが明らかとなった。ユース担当のヨッヘン・ザウアー氏は、クラブ公式サイトにて「タイチは昨冬に我々のアマチュアチームに加わり、それ以来非常に順調に成長してきた。そして彼はプロデビューも果たした」とコメント。そしてポルティモンセ側は「我々は日本人選手を統合するクラブとして知られており、太智がプロリーグで次のステップに進む、そのための条件を非常に揃えているという確信を持っているんだ」と説明している。

バイエルン、AIKソルナから若手FW獲得

 その一方でバイエルンは・クシ・アサレを獲得。16歳のスウェーデン人ストライカーとは「長期契約」を締結しており、「大きな可能性を秘めた若いストライカー。複数のオファーの中でバイエルンを選択してくれたことは、我々が彼に示す事ができた成長への道に納得してもらえた体と思う」と、フロイントSDはコメント。「彼はすべての条件を備えた、技術的に強く、速く、背が高く、若い年齢でも肉体的に非常に丈夫で、優れたゴールフィニッシャーを持っている選手だ」と評した。ハリー・ケインの背中をみて成長していくことになるが、主戦場はひとまずU19となるとのこと。

ロベルト・ラムザクは、RBライプツィヒ移籍へ

 逆に2014年よりバイエルン・ミュンヘンに在籍し、そして昨年末にはU17ワールドカップにてドイツ代表として優勝を果たしていた17歳のFW、ロベルト・ラムザクが契約満了に伴いフリーで、RBライプツィヒのU19に移籍する流れにある。ちなみにライプツィヒではクストーシヤ・ザグレブから、ディーノ・クラピヤも迎え入れるようだ。