日本代表の“舞台裏”が公開された。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 日本サッカー協会は6月17日、公式YouTubeチャンネルで「Team Cam vol.2|エルサルバドル戦の舞台裏」を公開した。

 森保ジャパンは15日にエルサルバドルと対戦し、6−0で完勝。チームに密着した動画には、追加招集された伊藤敦樹が合流する姿、代表デビューを飾った森下龍矢の試合後インタビューなどに加えて、森保一監督が選手に向かって話す様子も収められている。

 試合直前のロッカールームで指揮官は、こうゲキを飛ばしていた。

「しっかりスイッチを入れて入れるように。緩く入るなよ! 絶対! 勝って終わるということ。最初から見せるということ。OK? 局面のところ、1人ひとり行くよ。絶対に勝って行くよ、1人ひとりが。もしこぼれたとしても、チームでしっかり拾っていく。OK? ファーストシュート、我々だぞ。前に前にという気持ちを忘れるな。さあ、行こう!」
 
 4−0で迎えたハーフタイムには、「走らないとボール動かないからね。相手関係ないから。自分たちがどう上げていくかということ、後半チャレンジしていけるように、OK? 間延びしたままにならないように。孤立させないように。しっかりやっていこう」と声をかける。

 試合終了後には、グラウンドで選手たちを以下のように称えて、一本締めを行なった。

「みんなが良い準備をしてくれて、この結果につながった。入りのところから積極的にやろうというのがなければ、この結果につながらなかったかもしれない。みんなの姿勢がこの流れ、結果につながったと思う」

 森保監督にとって第二次政権での初勝利を掴んだ日本は、20日にペルーと対戦する。 
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】森保監督のゲキや追加招集・伊藤敦樹の合流、初出場・森下龍矢のインタビューも!JFA公開「エルサルバドル戦の舞台裏」