【前中後編】生理の不調は甘えだという旦那_006

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前回からの続き。これは最近の話です。私は40代前半。私は生理痛がひどく、排卵痛や月経前症候群もあります。ツラくて寝込むたび、旦那は「生理痛なんて甘えだろ!」となじってきて、まったくツラさを理解してくれません。3ヶ月前、中1の娘ユリカも生理が始まり、たまに生理痛に苦しんでいます。娘のためにも、旦那にはもう少し生理痛について理解をしてほしいと思っています。ある月、私と娘が生理で不調な日が重なりました。ちょうど休日だったので、二人でゆっくり過ごしていると……。



旦那は「あんなに血が出るんだ……そりゃ痛いな」と半分怯えるようにつぶやきました。私は少し呆気にとられました。今まで私がいくら生理のツラさを訴えても、「ハイハイ」と言って流していたのに、血を見るだけで少しツラさを理解したようだったからです。思い返してみると、私は生理痛について「ツラい」としか言っていませんでした。旦那にツラさの症状や度合いを訴えてもわからないだろうと思っていたからです。実際、血を見ただけで怯えるなんて、生理についてほとんど理解していなかったのでしょう。こんな反応をするとは予想外でした。それから少しして義実家に訪問したとき。





娘の話に義母の表情が変わります。



「生理は甘えだとか、泣き言を言うなとかさ」と、娘はこれみよがしに義母に報告。旦那はなんだか気まずそうです。私は思わず心の中で「もっと言ってくれ〜」と応援です。嫁から聞くのと、血の繋がった孫娘から聞くのとでは、義母の印象も違うはず。ちゃんと私の状況も報告してくれる娘の成長を頼もしく感じました。

後編へ続く。

原案・ママスタコミュニティ 脚本・rollingdell 作画・松本うち 編集・荻野実紀子