日本企業はイノベーションを通じて競争力を高めていた=中国メディア
記事はまず、日本企業はバブル崩壊後、どこも経営危機に陥ったと指摘。経済のグローバル化や情報技術革命などの時代の変化のなかで、日本企業は「ガラパゴス化」が進んだと分析した。しかし、これに伴いガラパゴス化の成功例もまた増えてきているという。
3つ目は「海外の市場開発に重点を移している」こと。グローバル経営が日本企業の重要な目標となっており、対外投資に力を入れていると分析した。4つ目は「利潤の重点を製品からサービスへと転換している」こと。サービスの差別化や体験型サービスの提供により、価格競争を避けることができていると伝えた。
記事が指摘するように、日本企業は完成品の分野で目立たなくなっただけで、実際には材料や部品などの分野で大きなシェアを占めており、利益をあげている。とはいえ、日本では少子高齢化による人手不足や基礎研究への投資が全体的に減少していることなど、課題も少なくない。継続的な発展を実現するために企業にはさらなる努力が求められると言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
