ラーメン官僚を「官能の境地」へと誘う、稲荷町の肉ワンタン麺

日本全国に数多あるラーメンの中でもとっておきの一品を食べ歩きながら紹介する、ラーメン官僚かずあっきぃこと田中一明さん。豪華執筆陣による興味深い記事を1本から購入できて読める、まぐまぐの新サービス「mine」で無料公開中の、田中さんの記事から本日ご紹介するのは、東京・稲荷町「支那そば大和」の肉ワンタン麺。今まで12,000杯のラーメンを食べ歩いたラーメン官僚が、五感を心地好く刺激する甘辛い出汁で官能の境地へと誘われた、支那そば大和の肉ワンタン麺のお味とは?
【ラーメン官僚かずあっきぃの麺遊記】支那そば大和
支那そば大和@稲荷町にて、肉ワンタン麺(白黒ミックス)。
本年3月28日、メトロ銀座線稲荷町駅から徒歩2分程度の場所にオープンした新店。

ロケーションは、上野と浅草を結ぶ浅草通り沿い。並べば通行客から注目を浴びる好立地だ。
オープン前に店前に到着したが、開店5分前の段階で既に10名程度の並びあり。
同店の店主は、都内屈指のたんたん亭系の実力店『八雲』のご出身。このため、ラーメンフリークからの注目度も高く、快調な滑り出しを見せているようだ。
肉ワンタン麺をミックススープでいただいた。
「ミックス」とは、白出汁と黒出汁を掛け合わせたスープが堪能できる1杯。

黒出汁由来のコク(深み)と白出汁由来の膨らみ(広がり)を兼ね備えたうま味は、やはり最強!一分の隙もない。
このうま味を完璧に表現できる『八雲』が名店と呼ばれるだけのことはある。
口の中で転がせば転がすほど、甘辛い出汁が五感を心地好く刺激し、食べ手を官能の境地へと誘う。
いやあ、それにしても稲荷町界隈のレベルは上がったなあ。
ひと昔前を知る者からすれば隔世の感がある。
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DATA
支那そば大和
営業時間 11:30〜15:30 17:00〜21:00 ※スープなくなり次第終了
住所 東京都台東区東上野6-1-7 MSKビル1F
定休日 火曜日、第3水曜日
田中一明(通称・ラーメン官僚かずあっきぃ)
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1972年11月生まれ。高校在学中に初めてラーメン専門店を訪れ、ラーメンに魅せられる。その後、順調にラーメンの世界にハマり、大学在学中の1995年より、本格的な食べ歩きを始動。今では「ラーメンの魅力の探究」をライフワークとし、年間700杯を超えるラーメンをコンスタントに実食しながら、ラーメン情報を各種媒体に精力的に発信している。これまでに食べたラーメンの総杯数は12,000杯に及ぶ。日々の食べ歩きの様子は、Facebook、Twitterを御参照ください。
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出典元:まぐまぐニュース!