iPhone・iPadから不要なデフォルトアプリを削除できる機能がiOS 10に追加される

iPhoneやiPadにプリインストールされているアプリはこれまでユーザー側で簡単に削除できず、「使わないアプリフォルダ」を作成してまとめて放り込んでいた人も多いはず。Appleは日本時間の2016年6月13日(火)に開幕した開発者向けイベント「WWDC 2016」で10の新機能が追加された「iOS 10」を発表しましたが、現在公開中のベータ版iOS 10ではiPhoneやiPadにプリインストールされているアプリのうち、使わないものを削除できる機能が搭載されていることが判明しました。
http://arstechnica.com/apple/2016/06/ios-10-is-going-to-let-you-delete-most-of-apples-default-apps/
削除可能なアプリアイコンは以下のウェブページから確認できます。
Remove built-in apps from the Home screen on your iOS device with iOS 10 beta - Apple Support
https://support.apple.com/en-gb/HT204221

公開中のiOS 10ベータ版から削除できるアプリ一覧は以下の通り。
・計算機
・カレンダー
・コンパス
・連絡先
・FaceTime
・友達を探す
・Home
・iBooks
・iCloud Drive
・iTunes Store
・メール
・マップ
・ミュージック
・News
・メモ
・Podcasts
・リマインダー
・株価
・ヒント
・ビデオ
・ボイスメモ
・Watch
・天気
全てのアプリを削除すると容量に150MBの空きができるとのことで、アプリはいったん削除してもApp Storeから再度ダウンロードすることが可能です。
なお、ミュージックアプリを削除するとCarPlayが利用できなくなるなど、Appleはアプリを削除すると関連するシステムの機能やApple Watchのデータに影響があることに対して注意を促しています。
