学生の窓口編集部

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1月24日放送、「がっちりマンデー」(TBS)では、なんで儲かっているのかよくわからないお店に迫る。最初は上野にある「はんこ屋さん21」。現在274店舗を展開中。滝口常務は売上は60億円ほどだという。なぜここまで売り上げているのか。それは名刺やカレンダー業務も行っていることが関係していると明かした。店内には社章や名札などが並ぶ。はんこを作るタイミングは会社などを作るとき。それに合わせて会社の備品が売れるのではという伊藤社長の言葉から、このアイデアが生み出された。

はんこ屋さん21は、フランチャイズ展開もしている。2坪ほどの店舗でスタートでき、飲食店と違って在庫が腐らないのでずっと保管しておける。日本人ははんこの文化なので廃れることはない。個人では消耗品ではないが、会社にとっては備品なので買い替えの需要がある。またカレンダーや年末年始の年賀状印刷も、売上の大きな柱となっている。はんこはきっかけで、ビジネスの備品にまつわるさまざまなものを販売しているので儲かっている。

次は銀座の「ねぎし」。店の外にも客が並ぶ。牛タンがメインの店だが女性客が多いのが特徴。ねぎしは現在36店舗を展開している。儲かる秘訣は「ヘルシーな組み合わせ」だという。人気ナンバーワンはしろたんセット。同量のサーロインステーキなどに比べるとカロリーは半分以下。女性の客に来てもらうために親切をモットーに接客している。また店長同士が清潔さを評価しあうコンテストを年に一度開催。

続いては葛飾区白鳥などに店舗をかまえる「サラダ館」。店舗数は現在3,000店。サラダ館はお惣菜屋さんではなくギフトショップ。洗剤からコーヒーまで贈答用の商品がずらりと並んでいる。店員さんいわく普段の1日のお客さんは1桁が普通。だがひとりの単価が大きく、お中元シーズンなどはお客さんが大量に来る。

最近増えてきている大型コインランドリー店マンマチャオ。マンマチャオはあえて主婦層を狙っている。お客さんの7割が主婦。主婦向けの施策の一つ目は洗濯機がでかくてハイテク。特別な電気分解をした水を使用しているのですすぎが一回ですみ、トータルで19分しかかからない。二つ目は、オープンですっきりしている店内。女性でも入りやすいようにしている。