蒼井優、「先生ってよんで」と魔性っぷりを披露
19日、都内で行われた映画「家族はつらいよ」(3月12日公開予定)の完成披露試写会に、山田洋次監督をはじめ、主演の橋爪功、蒼井優を含む豪華キャスト陣が登場。各情報番組でその様子を紹介する中、女優・蒼井がひと際目立っていた。
この作品は、山田監督の「東京家族」で家族を演じていた8名が再び終結し、熟年離婚をテーマに繰り広げられるドタバタ劇。すでに気心の知れたメンバーは終始穏やかで楽しそうな雰囲気だったが、この作品は蒼井が以前監督に話した「友達の不幸な話がきっかけ」で作られたらしく、記者会見の中で橋爪は『さっきも楽屋で、山田監督が「原案・蒼井優ってしなくちゃいけないんじゃないかな」なんて言ったら、蒼井から「これから私のこと、先生って呼んで!」と言われまして…開いた口がふさがらなかった』と笑いながら暴露。『先生と、呼ぶようにします!』と語り、蒼井は両手で顔を覆いながら恥ずかしそうに爆笑。
弁解するように蒼井が『私の友人に、笑ってしまうほどの不幸があって…それを伝えただけなので、正直、私原案じゃないんです。すみません』というと、山田監督は『でも、あなたがその話を憶えていて、興味を持つように話してくれたわけだから』とフォロー。すると蒼井は『じゃ、先生ということで』とご満悦な笑顔を見せてその場をおさめた。
「魔性の女」「共演者キラー」など、数々の異名を持つ彼女…しかし、女優としての才能はもちろん、人を引き込む魅力のある女性ということがよく伝わってくる会見のように見えた。
