学生の窓口編集部

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NTTタウンページは、同社が運営する商品紹介サイト「TPDB.jp」において、タウンページデータベース(職業別電話帳データ)を活用したマーケティングデータ・統計データ「日本全国ランキング〜あなたの知らない日本がここに〜」の第53弾として、『居酒屋』をテーマとしたランキングを発表した。対象期間と抽出方法は、2010年・2012年・2014年・2015年の各4月時点で、タウンページデータベースの業種分類「居酒屋」に登録されている件数を集計し算出。

居酒屋の登録件数は、この10年で88,202件から71,771件へと緩やかに減少。人口約10万人当たりの登録件数で1位となったのは、泡盛のほか、和食とは異なる独特の料理や島唄の生演奏、「やちむん」と呼ばれる焼物などの文化がある沖縄県(116.75件)。2位となった高知県(104.74件)には独自の酒文化があり、穴があいていていたり、底が駒のように尖っていて飲み干すまで手から離せない「べく杯」という杯があったり、限界に近づくまでお酒を注ぎ返す「返杯」などの文化が存在するという。3位には全国から多くの人が集まる東京都(77.12件)がランクイン。以下、鹿児島県が4位、山梨県が5位。

『「居酒屋」の登録件数推移(2006年〜2015年)』『人口約10万人当たりの「居酒屋」登録件数による都道府県ランキング(2015年)』

gooランキングのデータを元に同社が作成した『居酒屋で最初に注文する「ビールに合うおつまみ」ランキング』では、45.3%の人が「枝豆」を挙げトップに。「唐揚げ」が10.3%で2位となったものの、3位以下はどれも数%と、様々なメニューが挙げられた。

『居酒屋で最初に注文するおつまみランキング』