式年遷宮の「お木曳初式」で、御用材を五十鈴川から引き揚げる市民ら=12日午後、三重県伊勢市の伊勢神宮内宮伊勢神宮(三重県伊勢市)の社殿を建て替える2033年の「式年遷宮」に向けて、伊勢市民らが特別な御用材を運び入れる「お木曳」の幕開けの儀式である「お木曳初式」が12日、神宮の内宮で実施された。内宮を流れる五十鈴川に入り、正殿の屋根などに使う御用材を運ぶ「川曳」を行った。晴天の中、市民ら約3千人が参加。