「7兆円あったビジョン・ファンド(ファンド事業)の利益がほぼゼロになった。反省すべき点は数え上げたらきりがないが、今となって振り返ってみれば、自分たちの中で(投資先企業の)評価に対してバブル状態だったのではないかと反省している」 こう語るのは、ソフトバンクグループ会長兼社長の孫正義氏。 同社が2022年第1四半期(4-6月期)の連結決算を発表。3兆1627億円の最終赤字となり、四半期ベースで