FW本田圭佑が実質的な監督を務めるカンボジア代表は10日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選第2節でバーレーン代表と対戦し、0-1で敗れた。5日に行われた香港との初戦は、先制点を許しながらも、前半のうちに追いついて勝ち点1を獲得。ホーム連戦となった今節は、バーレーン相手に一歩も引かず、前半をスコアレスで終えたものの、後半33分に決勝点を許して惜しくも黒星を喫した。有料メルマガ『CHANGE THE WORLD』