「シーズンの残りに向けて、ユヴェントスの心身のコンディションがどれだけ心配か? ゼロだ」

ユヴェントスのアントニオ・コンテ監督は、3日に行われるリヨンとのヨーロッパリーグ(EL)準々決勝ファーストレグを前にした会見でこう話した。

リーグ前節のナポリ戦で敗れたことについて、コンテ監督は「自然なこと」だと話している。つまり、警鐘ではないということだ。

「リヨンは素晴らしいチームだ。攻撃陣が強く、クオリティーとフィジカルの強さがある。我々は(バフェティンビ・)ゴミスと(アレクサンドル・)ラカゼットを研究したよ」

「2年連続でイタリアを欧州で代表する唯一のチームとなっていることは、少しプレッシャーではなるが、誇りにも思っている。ローマが今夜リーグ戦? 我々の頭はここリヨンにあるよ。彼らは多くの選手が負傷している? 良い勝負だね。ウチもかなり前からDFが3人しか使えない」

「ナポリ? たくさんの勝利を挙げれば、一つ敗れるのは自然なことだ。終盤戦に向けて、さらなる力を与えてくれることを願っているよ。明日の試合からね」

「(リヨンのレミ・)ガルデ監督は我々をパリ・サンジェルマンと同格に見ている? 賛辞だね。この3年間、我々は素晴らしい歩みをしてきたという意味だ。ただ、そういう評価に自分たちがふさわしいことをピッチで示さなければいけない」