スポニチ

写真拡大

 ◇パ・リーグ 楽天8―7西武(2026年6月22日 東京D)

 楽天が22日、劇的なサヨナラ勝ちを収め、吉井理人新監督(61)が就任3試合目で待望の初白星を手にした。1点を追う9回1死三塁から浅村の二ゴロの間に追いつき、延長戦に突入。6―7で迎えた11回に再び浅村の6号ソロで同点とし、12回2死二塁から黒川の左越え打で決めた。

 就任3試合目で初勝利を手にした吉井監督は、4時間38分の激闘を振り返り「本当にみんな頑張ったと思います。粘り強く戦ってくれました」とナインをたたえた。

 ウイニングボールは7番手で登板し、プロ初勝利を挙げた2年目の中込に渡したといい「一生に一度のことなんでね」と説明した。

 ここまでの3試合を振り返り、ナインの勝利への姿勢について「3試合ともみんなそういうところ出してくれている。結果は伴わなかったですけども、それは見えてます。一歩、ちょっとずつ前に進んでると思います」と手応えを明かした。