ポルトガル、オランダ、日本代表のW杯初優勝もあり得る? 英紙が選ぶ2026W杯初優勝候補「日本はどの対戦相手にとっても厳しい相手に」
長い歴史を誇るサッカーW杯だが、優勝経験国は8カ国とそれほど多くない。最多はブラジルが5回、ドイツとイタリアが4回、アルゼンチンが3回、フランスとウルグアイが2回、イングランドとスペインが1回ずつだ。
今大会より出場国は48に拡大し、これまでとは異なる大会になるだろう。果たして初優勝国は出てくるだろうか。
開幕を前に、英『The Guardian』は初優勝の可能性があるチームをリストアップ。フランス、アルゼンチン、スペイン、イングランドといった優勝経験国も優勝候補に挙げられるが、優勝経験国のうちイタリアは欧州予選敗退、ブラジルも万全とは言えない。ウルグアイも優勝候補には挙げられないだろう。
それに続く第2集団に挙げられたのがオランダ、前回ベスト4のモロッコ、セネガル、そして日本代表だ。日本について同メディアはまだベスト4進出経験すら無いと前置きしているが、タレント力には一定の評価を下している。
「過去2回のW杯で日本は絶賛を浴びた。森保監督はチームを完璧に把握しており、どの対戦相手にとっても厳しい相手になる。それは親善試合で0-1で負けたイングランドに聞けば分かる。三笘薫が欠場するのは残念だが、層の厚くなった日本が最終局面まで進出するかもしれない」
大穴候補にはホスト国の勢いに賭けたいアメリカ、カナダ、メキシコ、さらにチェルシーMFモイセス・カイセドやアーセナルDFピエロ・インカピエ、パリ・サンジェルマンDFウィリアム・パチョ、ミランDFペルビス・エストゥピニャンなど守備陣を中心に優秀な選手を揃えるエクアドル、MFアルダ・ギュレル、FWケナン・ユルディズら若手の成長が著しいトルコ、そしてFWアーリング・ハーランドがいるノルウェー代表を挙げている。
大穴候補の中ではノルウェーが楽しみなチームで、欧州予選8試合で37ゴールを挙げた破壊力は脅威だ。ハーランドが好調である限り不可能はないだろう。
