ゴネる孫に効く!?ばあばの口からまさかのパワーワードが飛び出す!泣く子も黙る「レッドサラマンダー」が大反響【作者に聞く】

【漫画】本編を読む
育児中は子育てで大変だが、社会に出て仕事をしているときとは違う世界が見える。今しか見れない子供の成長を漫画として記録に残す、おしそ(@_______aona)さん。ある日、公園で「まだ遊びたい!」とグズる子供に、連れてきたばあばが「困ったわねぇ」と言いながら、パワーワードを炸裂させたエピソードには、1.4万いいねの反響があった(2026年5月13日時点)。今回は、日常エッセイ漫画に癒やされるおしそさんのバズ漫画を紹介したい。



遊びに夢中な子供に「帰ろう」と声をかけても、簡単にはいかない。作中では、公園へ孫を連れてきたばあばが、帰宅を嫌がる子供に困惑。そこで飛び出した「レッドサラマンダーで遊ぼう!」という提案が話題を集めた。
レッドサラマンダーは、荒地や瓦礫の上も走れる全長8メートルの無限軌道災害対応車のこと。子供の興味を一瞬で引き寄せるワードセンスに、多くの反響が寄せられている。
そんな何気ない日常を描くのが、作者のおしそさんだ。エッセイ漫画を描き始めたきっかけについて、「子供が産まれてから、暗いニュースや、誰かが誰かを責めているSNSを見るのが辛くなり、距離を置いていた時期がありました」と振り返る。その一方で、「家族以外との関わりがなくなるのも寂しく、夫がiPadを買ったときに『何でもいいから始めてみよう』と思い、お絵描きアプリをダウンロードしたことが始まりでした」と明かしてくれた。
なかでも反響を呼んだのが、スーパーでイカリングを探した際のエピソードだ。売り場に立ったばかりの店員さんに場所を尋ねると、「一緒に探させてください!」と懸命に対応してくれたという。おしそさんは、「店員さんに感じた優しさやかわいらしさ、『また行きたくなる』という共感の声も多く、うれしく思っています」と振り返る。
最後に、おしそさんは「誰かの『どうでもいい、なんでもないことしか見たくない』タイミングに入り込めたら幸いです」と読者へメッセージを残してくれた。日常のなかにある小さな幸せや、思わず笑みがこぼれる瞬間を描いた本作。何でもない毎日が少し愛おしく感じられるはず!この機会にぜひ一度読んでみてほしい。
取材協力:おしそ(@_______aona)
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