「何でも高い、高すぎ!」中東情勢の緊張・物価高騰の中…継続的な賃上げ求める声【長野】
5月1日は労働者の祭典=メーデーです。
中東情勢の緊張や物価高騰が続く中、労働者たちの訴えは…。
運送業 男性(50代)
「何でも(値段が)高い、高すぎ。ホルムズ(海峡の)状況とか含めて不安要素が多すぎて、ちょっとついていけないっていうのがある」
サービス業 女性(20代)
「(賃上げはありましたか?)ありました。少しは。本当にちょっとだけなので。もうちょっと物価が安くなれば暮らしやすくなるのかなとは思います」
「人間関係が良く、長時間労働もなく、風通しが良い職場がいいなと思います」
雨の中、長野市で開かれた県中央メーデーには、連合長野に加盟する68組合から労働者およそ2000人が参加。
中東情勢の緊張や物価高騰が続く中、会場では継続的な賃上げや、働きやすい職場環境の実現を求める声が上がりました。
連合長野 根橋美津人会長
「全ての働く者の笑顔のために、団結して頑張ろう、頑張ろう、頑張ろう」
連合長野によりますと、今年の春闘の平均賃上げ額は、過去最高となる1万5011円で、今後も賃上げの流れを定着させたいとしています。
