楽天・前田健太 (C)Kyodo News

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◆ 齊藤氏は「治療の期間にどれだけ走れて投げられたか」と指摘

 楽天・前田健太が29日、ロッテ戦に先発登板。4回0/3・88球を投げて2本塁打を含む7安打5失点で2敗目を喫した。

 今季3試合目でのNPB復帰後初勝利とはならなかった前田。29日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』のMC・高木豊氏が「3度目の先発だったが、いずれも5回持たなかった」と振り返ると、解説の齊藤明雄氏は「前回の登板はふくらはぎがつったということだったが、その治療の期間にどれだけ走れて投げられたかということで結果が出ると思う。今日の球のキレからすると、走ることはできていない。投げることはできるが、瞬発力ができていないから球のキレが出てないんじゃないかな」と指摘した。

 もう1人の解説・片岡篤史氏は「投げるセンスはあるじゃないですか。だからもう少し球に力が伝わるというか、今日も打たれた所はちょっと高いが、そこでファールをとる投球になってくれば、また勝ち投手も転がってくる。まだ本来の前田の球ではないんでしょうね」と分析。高木氏も「一つ勝つと流れが変わってきそうな気がしますよね」と頷いた。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』