高校生をハンマーで殴り“立てこもり” 男は現場から逃走 東京・福生市
東京・福生市で男がハンマーで男子高校生を殴るなどした後、住宅に立てこもっていた男が現場から逃走したことが新たにわかりました。
男は44歳で身長173cm、ガッチリした体形で丸刈り、上下グレーのスエットだということで、警視庁が行方を追っています。
警視庁などによりますと、29日午前7時半前、福生市で「ハンマーを持っている人がいる。1人殴られている」と119番通報がありました。
この家に住む44歳の男が自宅の前にいた10代の男性2人をハンマーで殴った後、通報を受けて現場にかけつけた警察官らにナイフのようなものをむけ、さらに噴霧器のようなもので何かをまいて、自宅に1人で立てこもったということです。
10代の男性のうち1人は、頭から出血して病院に搬送されましたが命に別条はなく、もう1人は右肩にケガをしているということです。
また、警察官6人がケガをしたほか、男の母親もケガをしているということです。
そして正午ごろ、警察官が住宅に突入しましたが、男の姿は住宅内になく、現場から逃走したということで警視庁が行方を追っています。また、男が持っていた刃物は室内に残されていたということです。