三吉彩花の公式インスタグラムより

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女優の三吉彩花が20日、自身のインスタグラムを更新。背中に彫ったタトゥーを公表し、大きな反響が寄せられている。

英字での本文には、「30歳で人生の新たな章を始めようと考えた時、タトゥーが頭に浮かびました。それは、ありのままの自分に忠実に生きようという私の決意の証です」とつづり、渾身のバックショット4枚を投稿。

三吉の背中に刻まれた黒と水色基調の花柄タトゥーを見る限り、消えるタイプのヘナタトゥーやジャグアタトゥーではなく、本物である可能性が高いとみられる。

大胆な背中には、腰から首にかけて花開いたタチアオイが描かれており、「このタトゥーは、私の生き方を背後から支えてくれる、もう1人の私です。それは単なるデザインの美しさだけではなく、そこに込めた思いや記憶も刻まれているのです」などと主張した。

この“カミングアウト”にネット上では、「背中のタトゥー綺麗すぎる」「強い決意の表れ」「格好いい!きれいな背中に似合っている」といった称賛の声が上がる一方で、「今後演じられる役が限られてしまうのでは。イメージはマイナス」「人生の新しい章の覚悟という理由で入れた上、SNSに堂々とアップすることの浅さに痛いなと感じる」「ここは日本。海外ではファッション感覚なんだろうけど、ここは日本だからか下品に見えちゃう」とのネガティブなコメントが大半を占めた。

「自分という花を咲かせる」

三吉は6月に30歳を迎える。人生の節目に新たな決意を抱いたようだが、どうやら称賛を得ることは難しい。だが、三吉の背中で咲き誇る“花”については「自分の背中を直接見ることはできません。しかし、そこは私の内なる感情や記憶のすべてが宿る場所であり、体の中心軸だと信じています。だからこそ、そこに『自分という花を咲かせる』との思いを込めたのです」と説明。自身の名前にも「花」が含まれ、人生の一大決心に“筋”は通したようだ。

また、ストーリーズでは女性との2ショットも添付している。21日のニュースサイト「東スポWEB」(東京スポーツ新聞社)によれば、「この女性は中国人の有名タトゥーアーティストで、インスタのフォロワー数は54万を抱える」と紹介。また、この中国人女性も同日、自身のインスタで三吉が公開した4枚の写真と同じものを添付し、「おかげさまで、三吉さんとご一緒に、唯一無二の芸術作品を創り上げる素晴らしい機会を得ることができました」と感謝の意を述べている。

とはいえ、日本はタトゥーのイメージがまだまだネガティブ。実は三吉がタトゥーを披露した1週間前の13日、タレント・あびる優が大手回転ずしチェーン店「くら寿司」での食事風景を自身のインスタグラムにアップしたのだが、あえて“丸出し”にしたタトゥー姿にフォロワーが反応した。私生活の影響もあるだろうが、やはり寄せられたコメントはバッシングやあきれ声が多く、称賛の声はごくわずかであった。

三十路手前でのタトゥーデビューともなれば、“若気の至り”レベルのような“勢い”ではなく、腹をくくってのことだろう。「自分という花を咲かせる」という決意を胸に刻み、グローバルな活躍を期待したいものだが。