テレビ信州

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シーズンの幕開けを告げるホルンが響いた中央アルプスの開山式。

例年なら標高約2600メートルにある中央アルプス・千畳敷で行われますが、21日は強風の影響でロープウエーが一時運休となり、麓の温泉施設に観光関係者など約60人が集まりました。

ロープウエーを運行する中央アルプス観光によりますと、昨季の利用者は約20万人で、コロナ禍前の水準に戻ってきているということです。

駒ヶ根観光協会 伊藤祐三会長 (駒ヶ根市長)
「無事故でこのシーズンが終えられることを祈っている。登山を志す方以外にも、お子さんやお年寄りにもロープウエーによって頂まで行くことができる。幅広い方に楽しんでいただけるというのが駒ヶ岳ロープウエー、中央アルプスの良さだと思うので、ぜひ気軽に訪れていただければありがたい」

5月の雪解けまではスキーが楽しめるほか、6月下旬からは高山植物の花畑が一面に広がるということです。