秋田汐梨と池田匡志がW主演を務めるドラマ『share』(毎週月曜25:00〜 ※関東ローカル/FOD独占見放題配信、TVer見逃し配信)が、きょう20日からフジテレビでスタートする。放送を目前に控え、2人はそれぞれコメントを寄せ、甘く切ない同居ラブストーリーの見どころや、自身が演じたキャラクターへの思いを語った。

(左から)秋田汐梨、池田匡志

原作は、累計発行部数30万部を超える三つ葉優雨氏の同名漫画。母親の再婚をきっかけに居場所を見失った女子高生・日下はると、シェアハウスに住むゲイの青年・藤原理央による、曖昧で心地よい関係を描くラブストーリーだ。はるを秋田、理央を池田が演じる。

秋田は「はると理央は一線を越えられない関係の中で、お互いがどう接して、どう想い合っていくのか、本当に美しく繊細に描かれています」とコメント。理央を好きになってはいけない、好意に気づかれてもいけないという、はるの複雑な感情を「丁寧に演じました」と振り返り、「2人の関係がどう変化し、どういう結末を迎えるのか、ぜひ見届けてください」と呼びかけた。

一方の池田は「理央として、はるが成長していく様子を心から感じることができました。それが映像に出ているので、皆さんにも一緒に感じていただけたらうれしいです」とアピール。理央については、思わせぶりな言動を自然体でしてしまう人物だと分析し、「女性に唐突に『かわいい』と言ったりするような、一見するとキザに聞こえてしまう言葉が多いので、そこをどのように伝えていくかが全部を通してとても難しかった」と役作りの難しさを明かした。

その上で、池田は「はるの成長と、理央の距離感、その関係性を最後まで見届けていただけたらうれしいです」とコメント。秋田が語る“複雑な心情”と、池田が語る“絶妙な距離感”の双方が、本作の大きな見どころになりそうだ。

第1話では、はるがアルバイト先のカフェにやって来た理央に強く惹かれ、彼の住むシェアハウスに押しかけるところから物語が始まる。空室がない中、「男として好きにならない」という条件付きで、理央と同じ部屋で暮らし始めることに。

さらに第2話では、寝ぼけた理央にキスをされたはるが、理央のことばかり考えてしまうようになり、理央のセフレ・岩倉智則の登場によって、2人の関係が大きく揺れていく。