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 ◇インターリーグ エンゼルス 1―4 パドレス(2026年4月18日 アナハイム)

 エンゼルスの菊池雄星投手が(34)が18日(日本時間19日)、本拠パドレス戦に先発し、6回4安打2四死球8三振無失点と好投も打線の援護がなく今季初勝利を逃した。エンゼルスは1―4で敗れ、連勝は2でストップして勝率5割に逆戻りした。

 菊池は3回1/3を4失点で降板した13日(同14日)のヤンキース戦から中4日で先発。スタットキャストのデータでは、86球のうち39球を投じた直球は最速98.6マイル(約158.7キロ)、平均96.4マイル(約155.1キロ)をマークした。これにカットボール、スプリット、カーブ、スライダーを交えて今季自己最多タイの8三振を奪った。

 3回無死一、二塁のピンチは1番・ロレアノを見逃し三振。続くタティスの三直で二塁走者が飛び出し、併殺でピンチを切り抜けた。5回2死二塁では96.5マイル(約155.3キロ)の速球が9番・クロネンワースの右肩と顎をかすめる死球に。クロネンワースが倒れて場内は騒然となり、治療のため試合は中断したが、菊池は落ち着いてロレアノをスプリットで空振り三振に仕留めた。

 菊池が7回からマウンドを譲ると、エンゼルスは8、9回に2点ずつ失って敗戦。0―2の8回には2死一、二塁からABSチャレンジで三振を免れた3番・シャヌエルの中前適時打で1点を返したものの、4番・アデルが三ゴロに倒れた。