鹿島・鬼木監督「すごく心強い」6試合連続で後半にゴール記録、サブ組に全幅の信頼「感謝です」90分無敗継続
◆明治安田J1百年構想リーグ(イースト)▽第11節 鹿島1―0浦和(18日・メルスタ)
鹿島が浦和をホームに迎えた一戦は、鹿島が1―0で勝利した。後半36分にDF濃野公人が決勝点を奪った。
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後半の戦いに絶対の自信を持つ鹿島と、終盤の失点が相次いでいた浦和。その差は如実に表れた。
0―0で推移して迎えた後半36分、鹿島はCKの流れから濃野公人が右足を振り抜き、今季初ゴールで勝ち点3をもたらした。
この日は師岡柊生、林晴己、知念慶、津久井佳祐、小川諒也の5人が途中出場したが、全員がそれぞれの役割に徹し、勝利に近づくプレーを発揮した。
鬼木達監督は「途中から入った選手も、全員で敵陣でプレッシャーをかけたり、最後まで前向きなトライしてくれた。感謝です」とコメント。途中出場の選手が流れを引き寄せ、勝利に繋がる試合が続いており「自分の立場としては、すごく心強い。競争の中でサブが決まったりスタートが決まったり、プランの中でメンバー外になる選手もいる。それでも気を落とすことなくやり続けてくれることはこのチームの強み」と胸を張った。
これで6試合連続で後半にゴールが生まれており、後半に途中出場選手の力で試合のギアを上げることが“勝利の方程式”となりつつある。
